悪い生活習慣を続けていると、体にも悪影響が現れます。健康で過ごすためにも質の良い睡眠と食事を意識しましょう。

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成人病の検査って何をするの?

落ち込む女性

成人病として知られるものには数多くありますが、三大成人病と呼ばれるがん、心疾患、脳血管疾患はその最たるものとしてほとんどの人が知るようになりました。
生活習慣病という名前になってからさらに世の中に知られるようになってきており、健康的な生活を送るためにその予防をしたいという人が増えています。
しかし、初期に自覚症状を伴わないものも多く、そのまま進行させてしまうと症状が出てきたり、より重篤な疾患を合併してしまうリスクが高かったりするものが多数を占めるのが特徴となっているのが成人病です。
そのため、定期的に検査を行って疾患の有無を初期に発見することが健康維持のために大切となっています。

実際に成人病の検査を行う際には生活習慣病健診を受けるというのが最も典型的な方法です。
それだけでも検査項目は多数あります。
医師による問診や診察が行われて自覚症状の有無や健康相談が行われるというのは最も典型的に行われるものですが、しばしば問診は書面だけで行われます。

実際に行われる検査として身長や体重、腹囲、視力、聴力といった基本的な身体検査に加えて、尿と血液の採取が行われます。
尿では蛋白尿や糖尿などの有無を見ることで腎機能や尿路に異常がないかを確認するのが主なことです。
血液検査では腎臓、肝臓、膵臓の機能を調べたり、血中の脂質量や血糖値、尿酸値を調べることで脂質異常症や糖尿病、痛風の有無が検査されます。

また、血圧測定、心電図検査、胸部X線検査が実施され、血圧の疾患や心疾患についての可能性や呼吸器疾患の有無が調べられます。
こういった一連の検査に加えて、がん検査がオプションとして提供されているのが一般的になっています。

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