悪い生活習慣を続けていると、体にも悪影響が現れます。健康で過ごすためにも質の良い睡眠と食事を意識しましょう。

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生活習慣病を引き起こさない生活習慣の基本

生活習慣病予防検診や人間ドックや病院での検査などで血糖値や悪玉コレステロールや中性脂肪の数値や血圧が高いと診断されたことがあるという人は多いでしょう。
そのような人が気をつけなければならないのが糖尿病や高脂血症や動脈硬化や高血圧やメタボリックシンドロームなどの生活習慣病です。
生活習慣病を患うとその後大きな病気に発展するリスクが高くなってしまいますので、早めに対策を講じて改善や予防に努める必要があります。

生活習慣病を引き起こさないことが健康寿命をのばすことにもつながり、いつまでも健やかで若々しく元気な体を維持することができるようになります。
生活習慣病を引き起こさない生活習慣の基本としては、栄養バランスがとれた質の良い食事、しっかりと睡眠をとる、適度な運動を習慣づける、規則正しい生活リズムを身につけるなどを心がけることが重要になります。

自分の体の状態をきちんと把握するために、定期的に検査を受けるということも大切です。
少なくとも年に1回は生活習慣病予防検診や人間ドックなどの検査を受けて様々な数値を知っておくようにしましょう。
それが健康のバロメーターとなります。
血圧は自宅でも簡単に測定することができますので、血圧が高めの人は積極的に測定する習慣をつけることも心がけましょう。

肥満気味の人は食事制限や運動などによるダイエットが必要になりますし、血糖値が高めの人は炭水化物や甘いものなどの糖質制限をする必要があります。
悪玉コレステロールや中性脂肪の数値が高い人は脂っこい食事を控える必要がありますし、血圧が高めの人は塩分が多い食事を控える必要があります。
検査を受けて様々な数値を知ることで、自分がどのような対策を講じるべきかが見えてきます。
健康寿命の伸ばし方を考えるきっかけにもなります。
健康的で規則正しい生活習慣を身につけて、生活習慣病を引き起こさない体をつくり健康寿命をのばしていきましょう。

生活習慣を正して健康寿命を伸ばそう

健康寿命の具体的な伸ばし方についてですが、食事と運動が基本となります。
食事においては、肉類、魚介類、大豆製品、卵、乳製品、海藻類、野菜、果物などの食品を満遍なく食べて、ビタミン、ミネラル、たんぱく質、食物繊維などの栄養素をバランスよく摂取することが大切です。

血糖値が高めの人は、糖質を控えたり食物繊維が豊富に含まれている食品を積極的に食べたりするのが有効です。
食物繊維には糖質の吸収を抑える働きがありますので、食事のいちばん最初に食べておいて糖質の吸収を緩やかにさせる工夫をしましょう。
食後30分が最も血糖値が高い状態ですので、そのタイミングを狙って体を動かして血糖値を下げるのもおすすめです。
肥満対策にも役立ちます。

高脂血症が気になる場合は、脂質の摂取を控えて脂質の代謝を促す働きがあるビタミンB群を積極的に摂取するのが有効です。
有酸素運動を生活に取り入れて脂肪を燃焼させることも心がけましょう。
ウォーキングやジョギングを積極的に行って脂肪を落としましょう。

血圧が高い人は、塩分の摂取を控えてカリウムを摂取するのがおすすめです。
カリウムには利尿作用がありナトリウムを排出してミネラルのバランスを整える働きがあるからです。
高血圧対策にも運動は必要不可欠です。
座りっぱなしは代謝の低下や血行不良に結びついてしまいますので、なるべくこまめに体を動かすということを心がけることから始めましょう。

姿勢を正しく保つだけでも筋力アップにつながります。
正しい姿勢でいることや積極的に階段を使うことや通勤通学で少し多めに歩くことなどを意識するだけでも立派な運動になります。
生活習慣病に負けない体づくりを積極的に行って健康寿命をのばしましょう。